メイドインジャパン 始めました
2026年4月から、シャープアイサーフボードで新たな取り組みを始めることになりました。
日本国内でのサーフボード製造です。
この「メイドインジャパン」プロジェクトについてご紹介します。
シャープアイの新オプション
これまではサンディエゴ(アメリカ)製のボードを中心に、USドル建てをベースとした価格設定で日本にお届けしてきましたが、アメリカでの急激なインフレに加え、続く円安と向き合っておりました。
そこで、日本国内で生産することにより、お求めやすい価格を実現するというのが、メイドインジャパンプロジェクトの一つの大きな目的です。
同時に、USA製も引き続き以前と同じようにオーダーが可能です。
価格や品質、製造元など、すべての要素を比較して、お客様自身が選ぶことができる——それが、シャープアイが理想とするあり方です。
メイドインジャパン
136,000円(税別)〜
税込 149,600円〜
USA製と同一の最先端デザイン x 日本クオリティの相乗効果
価格メリットを実現しながらも、品質を妥協することはありません。
シャープアイジャパンは常にヘッドクォーターであるUSA本社(サンディエゴ)と密に連携しているので、日本生産でもいわゆる”型落ちデザイン”を提供することはありません。
全てのボードのデータは、創始者シェイパーであるマルシオ・ゾウビ(Marcio Zouvi)本人が作成し、日本側のシェイプマシンに送信されます。
つまり、USA製と全く同じ最新デザインで仕上がります。
そのうえで、シェイプはもちろん、グラッシング(表面処理)などで、日本人職人ならではの「きめ細かさ」「丁寧さ」が発揮され、世界基準のデザイン哲学が出会い、より良い相乗効果がもたらされるのです。
カスタムオーダーも可能
ストックサイズはもちろん、カスタムオーダーも可能です。
通常サイズ指定だけでなく、リッター数の指定、テール形状の変更、エアブラシを入れるなど、完全カスタムオーダーで自分だけの一本を作ることもできます。
納期も早くなります
PU仕上げ(カラー無し)なら、通常納期が約1ヶ月半〜2ヶ月で仕上がります。
これまではアメリカからの発送の時間も追加されていたのが、国内生産により大幅に短縮されました。
さらに、特急オーダー(1ヶ月仕上げ *有料オプション)の選択も可能となりました。
次のトリップにニューボードを間に合わせたい、というようなリクエストにも可能な限り対応させていただきます。
新モデル「RADAR」とともに
このメイドインジャパンプロジェクトと同時に、シャープアイの新モデル『RADAR』もローンチしました。
RADARは、膝〜腰サイズのコンディションを最大限に楽しむために設計された、シャープアイが誇るサマーウェポン。
小波でこそ真価を発揮するボードで、40代や50代以上のサーファーが「楽しく波乗りしたい」という欲求を最高に満たしてくれるモデルです。
このRADARも、早速メイドインジャパンでオーダーすることが可能。
最新デザインのボードを、日本クオリティでカスタマイズして手に入れることができるということです。
新しい『シャープアイとの出会い』をお楽しみください。
日本側シェイパー紹介
このメイドインジャパンを実現しているのが、千葉県白子を拠点に活動するシェイパー、栗原誠氏(Makoto Kurihara)です。
栗原氏は、シェイピングからラミネート、サンディング、エアブラシまで、ボード製作の全工程をこなすオールラウンドな職人。
アメリカ東海岸の老舗ブランド『WRV』のシェイパーとしてもワールドワイドに活躍する、国際的な実力を持つ職人です。
2026年2月には、サンディエゴのシャープアイ USA本社工場を訪問し、ボードデザイナーのマルシオ・ゾウビ本人から直々にシャープアイのデザイン哲学を共有し、細部にこだわるシャープアイのアプローチを体得しました。
こうして、USAデザインとシャープアイのこだわりが、日本の地で実現されます。