PHOTO: © WSL/Beatriz Ryder
*引用記事&写真 THE SURF NEWS(ザサーフニュース)
世界最高峰のライトハンダー、南アフリカの東ケープ州にあるJ-Bayことジェフリーズベイを舞台としたCT第9戦『Corona Open J-Bay』はウェイティングピリオド後半に一気にクライマックスを迎え、現地時間7月19日に終了。
前日に入った南西ウネリはピークを過ぎて公式3-5ftレンジのサイズ。オフショアが強く、雨も降り、時間帯によってはスローになったものの、長く完璧なラインナップは健在。
久々に日本の五十嵐カノアがファイナルデイに残ったこともあり、見応えあるイベントだった。
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(3度目のJ-Bay制覇となったフィリッペ )
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(カノアは今シーズン最高位の3位)
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